第69回 全国会員長野大会

大会関連

全国大会レポート

67日(金)~8日(土)、全国から「木材人」が集結し、日本木材青壮年団体連合会 第69回全国会員長野大会が開催されました。 

常任理事会、理事会

67日、令和5年度最終回となる第7回常任理事会、理事会が長野市のホテル国際21において開催されました。常任理事会では、島田会長から令和5年度常任理事に木青の蝶ネクタイが送られました。蝶ネクタイには以下のような意味が込められ、会長の会社の社員の直感で選ばれたものです

Maple: やかましい

Walnut: へそ曲がり

Cherry: 凡人

Purpleheart: インテリ気取り

Rosewood: むっつりスケベ

ちなみに、広報の吉田はRosewood むっつりスケベ でした。 7回理事会では、令和5年度の各事業報告が行われました。第48回全国・児童・生徒木工工作コンクールでは、初めて動画による審査が実施されました。第27回木材活用コンクールでは「内閣総理大臣賞」が設けられ、大きなチャレンジの年となりましたが、両委員長の的確な運営により無事に事業が実施されました。

 小友DXdriven委員長の委員会では、新規事業としてのオンラインサロンやオンラインセミナーの開催、高篠コラボレーション推進委員長のコラボレーション推進委員会では日本林業経営者協会青年部、JBN(全国工務店協会)、日本木材乾燥施設協会など他団体との交流及び林野庁との意見交換会などが実施されました。

現地とWEBを用いたハイブリッド方式の常任理事会、理事会も定着し、田中専務理事、村本総務委員長による進行もスムーズに行われました。

法人化については土倉会長補佐からの説明があり、方向性が明らかになりました。

本年11日に発災した能登半島地震についての復興支援事業については、会長及び角永会長補佐より提案がありました。

上記事業ほか令和5年度事業を総括し、議事はスムーズに進行し、甲村代行副会長の進行により全ての議案が承認されました。

前夜祭

午後には令和6年度理事会と第141回通常総会が開催され、夜にはホテル国際21の千歳の間で前夜祭が開催されました。司会は2024ミス日本みどりの大使の安藤きらりさんが務め、田中北信越地区長の開会挨拶に続き、来賓として宮崎正毅様、島田基正様の挨拶がありました。宮崎様、島田様は、今大会の宮崎淳貴大会実行委員長、島田直政会長のお父上でもあり「次世代へ」のコンセプトとも通じています。

余興として「Moku 1 歌うまGP」が開催され、各地区から選ばれた精鋭が歌を披露し、得点が発表される度に歓声が上がりました。

Moku 1 歌うまGP

69回全国会員長野大会

68日晴天の中、長野市芸術館で「結-ゆい-そして次世代へ」をスローガンに第69回全国会員長野大会が開催されました。全国からの会員400人、来賓50人を迎えての式典でした。

式典では開会宣言、国家斉唱、会歌斉唱、綱領唱和、物故者追悼が行われ、島田直政会長の挨拶がありました。大会で使用された演台は22年前の全国会員長野大会で制作され、その後、長野県庁の会見場に寄贈されたもので、今回リニューアルされ再び県庁で使用されるというエピソードが紹介されました。

来賓祝辞

・ 青山豊久林野庁長官

・国土交通省住宅局
・原田佳道木造住宅振興室長

・阿部守一長野県知事

・荻原健司長野市長

・中谷元衆議院議員(当会顧問)

・(一社)全国木材組合連合会 菅野康則会長

阿部知事は演台についても触れ「日本は木の文化で発展し支えられてきました。皆さんには日本の森をしっかり守り、木の文化を引き継いでいくことに誇りと自身を持って取り組んで下さい。」との言葉を頂戴しました。

 表彰式

48回全国・児童・生徒木工工作コンクールと第27回木材活用コンクールの表彰式と作品紹介が行われました。

 

会長バッジの引継ぎと所信表明、感謝状と記念品の贈呈、次回開催地発表 

島田直政会長から甲村耕三代行副会長(令和6年度会長)への会長バッジの引継ぎと、甲村会長からの所信表明がありました。甲村新会長「木青連は先輩に誘われて入る団体であるが、そこからどう行動するかは己にかかっている。継続事業は大事だが続けていくだけでは我々の成長につながらない。今一度メンバー各位が己の行動を正しい姿勢で問う必要がある。1年間かけて全国のメンバーに思いを伝え、行動する」と所信を表明しました。 

甲村新会長から島田会長に感謝状と記念品が贈呈され、次回大会開催地「奈良県」の発表がありました。大会鍵が宮崎長野大会実行委員長から吉田敦彦令和6年度大会実行委員長へ引き渡されました。

一般向けイベント

屋外では一般向けイベント「桜スクエア森林フェア」が開催され、木工製品の展示販売や木育体験、林業機械の展示、キッズ木遊びコーナー、キッチンカーなどが出店し、外部に開かれた大会となりました。 

厚切りジェイソン氏の講演

式典後には大会会場に一般聴講者600名を受け入れ、人気芸人厚切りジェイソン氏による講演「WHY JAPANESE
PEOPLE?
」が開催されました。自分が100人に1人の実力だったとして、求められるのが10000人に1人の実力であった場合、もう一つの100人に1人のスキルを掛け合わせることで10000人の1人になれる。厚切りジェイソン氏はITと日本語のスキルを掛け合わせて道を開いたという話をしました。

大懇親会

会場を再びホテル国際21に移し、大懇親会が開かれました。司会は引き続き2024ミス日本みどりの大使、安藤きらりさん。地元の子どもたちによるバイオリン演奏で大懇親会が開宴しました。島田会長挨拶、古久保顧問による挨拶と乾杯の発声の後は、久しぶりに再会する仲間との交流が盛り上がりました。大懇親会には2023ミス日本みどりの大使の上村さや香さんがオリジナル曲「森で愛いましょう」ほかを能登ヒバ製ギターで弾き語りを披露していただきました。

最後に島田、宮崎親子が壇上に上がり、宮崎委員長が男泣きしながら挨拶をしてお開きとなりました。

今回の大会は、初めて会員外の方に木青連や木材業界について知って頂くための開かれた大会として企画され、一般の方にも我々の活動や木材について結びつき、次世代へつなげる大会となりました。


令和5年度広報戦略委員長 吉田 正木

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