令和3年度から新しく立ち上がったWOOD DRIVEN委員会。
私は、名前を聞いただけでは何をやる委員会なのかさっぱりわかりませんでした。
まさしく謎の委員会です。
まずDriven(ドリブン)がなんのこっちゃわからない。
このドリブンについては、松原会長より「ウッドエンターテイメントって何!?(全編)」で16:02〜くらいから説明がありました。
松原会長の言うドリブンとは「突き動かす」こと。
安宅和人(著)「ISSUE DRIVEN」や、

塩田元規(著)「ハートドリブン」から着想を得たと語っておられました。

ドリブンについてはこの2冊を読んで理解するとしましょう。
さて、問題は新たに生まれたウッドドリブン委員会です。
こちらについては私がじっくり調べ、謎を解き明かさねばなりません。
私は早速行動を起こそうと思い、この謎の多い委員会について、委員長である小友さんに「私たちにわかりやすく説明して欲しい!」とオファーし、取材させて頂きました。
これを観ればウッドドリブン委員会とは何か、なぜ立ち上がったのか、何が使命なのか。完全に理解できます。小友委員長のお話、すばらしかったです。
私は今回の取材を通じて、木材業界に新たな流れが来ている、まさしくチャンス到来じゃないか!と期待が持て、熱い気持ちになりました。
なので皆さま、是非ともご覧下さい!!
・高感度企業ヒアリングシート
・先行団体ヒアリングシート
・アポトーク

小友康広(おともやすひろ)
1983年生まれ。岩手と東京で2拠点居住、6社経営にチャレンジ中。
令和3年度 Wood Driven委員長
岩手県木材青壮年協議会
株式会社小友木材店 代表取締役
http://www.otomoku.co.jp/

野地伸卓(のじのぶたか)
1979年生まれ。歴史が好き。特に古代史。
令和3年度広報戦略委員会委員長
三重県木材青壮年団体連合会
野地木材工業株式会社 専務取締役
https://www.nozimoku.co.jp/



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