もうひとりのドリヴン。Forest Driven委員会ってなに?

委員会活動

皆さんこんにちは。
委員会紹介の時間です。

今回ご紹介する委員会は、ForestDriven委員会。
そう、令和3年度に新設されたもうひとりのドリヴンがいる委員会です。

令和3年度のドリヴン委員長は二人いるわけで、先日WoodDriven委員会をご紹介させて頂きました。

WoodとForest、日本語に訳すと、「木と森」です。
Woodに比べForestは、「木」×3となるわけですが、委員会の中身としていったい何が違うのか。

日本木青連の会員の多くが「なんなん?」と感じていることと思います。
そこで今回の動画では、ForestDriven委員長の鵜川さんに委員会立ち上がりの経緯や、活動内容、委員会ビジョンなどをお尋ねするべくインタビューしました。

この動画を観て頂けただければ、ForestDriven委員会の全貌と存在意義がよく理解でき、森に行きたくなる衝動に抑えが利かなくなりますので、期待してご覧下さい。

それではそれでは下のサムネをクリックかタップをどーぞ!

もうひとりのドリヴン。Forest Driven委員会ってなに?

鵜川秀樹(うかわひでき)
1978年生まれ。座右の銘:見たり聞いたり試したり 本田宗一郎
令和3年度 Forest Driven委員長

大川木材青壮年会
株式会社熊井産業 代表取締役社長
http://www.kumaisangyo.co.jp/

野地伸卓(のじのぶたか)
1979年生まれ。人みしり。
令和3年度広報戦略委員会委員長

三重県木材青壮年団体連合会
野地木材工業株式会社 専務取締役
https://www.nozimoku.co.jp/

コメント

  1. 鵜川秀樹 より:

    野地委員長はじめ広報戦略委員会のみなさん、編集作業等にご苦労かけました。
    編集でグダグダだった収録がすごく伝わりやすくなっていますね!
    ありがとうございました。
    今後もよろしくお願いいたします。

  2. […] 皆様こんにちは。先日、WoodDriven委員会の活動についてインタビュー記事をUPしましたが、今日は鵜川さんの普段のお仕事についてお話しを聞いてみました。 […]

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